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パニック障害

パニック障害は不意に起こる『パニック発作』を伴うのが特徴
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パニック障害とは

   パニック障害(Panic Disorder: PD)とは、不意に起こる『パニック発作』を伴うことに特徴付けられる不安障害です。 日常のストレスや不安を溜め込むことにより、突然、空間恐怖症と類似の強い肉体的症状に襲われます。 吐き気、動悸、息切れ、息苦しさ、めまい、発汗などにより、パニック発作に陥り、『このまま死んでしまうのではないか?」という恐怖感を覚える人が多いようです。
   突然のパニック発作で、救急車が呼ばれることも多いようですが、 病院に到着する頃には、嘘のようにパニック発作は治まり、精密検査をしても異常が検出されないことが殆どです。 救急車の搬送過程のドタバタで、 不安障害の予防法・治療法に記述した通り、 扁桃体がコントロールされた訳ですから、異常が検出されないのは当然でしょう。
   一度パニック発作に陥った方は、『またパニック発作が起こるのではないか』という不安や恐怖感情が高まり、これがストレスを増幅させ、 パニック発作を繰り返してしまいます。
治療法は、一般的な不安障害の予防法・治療法と同じです。 日本のメンタルクリニックは、軽度のパニック障害患者に対しても安易にSSRIやSNRIなどの抗うつ薬を処方するため、 初期のパニック障害患者がうつ病に発展するケースも多く見られます。安易な抗うつ薬の処方には十分注意しましょう。
最終更新日:2011年3月10日

  

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